投資方針

国内中小企業へのフォーカス

中小企業の多くが、大企業と比較して、ファンドの関与による経営改善の効果が具現化する可能性が高く、潜在的な企業価値向上の余地が大きい、という考えに基づき、国内中小企業にフォーカスして投資を実行します。

相対形式による投資

弊社は、多数の投資ファンドによる競争が熾烈を極め、投資価額が企業価値よりも過大となる入札取引には参加せず、弊社の特徴を活かした独占交渉権に基づく相対形式の投資案件を中心に検討し、投資を実行します。

投資方針

積極的な経営関与が行える株式シェアを前提とした国内中小企業に対するエクイティ投資を原則とします。業種は限定いたしません。